V-CUBE(ブイキューブ)

会社名 | 株式会社ブイキューブ |
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所在地 |
〒108-0072 東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階 |
電話番号 | 03-4405-2688(受付:平日10:00〜18:00) |
代表取締役社長 | 間下 直晃 |
創業 | 1998年10月 |
資本金 | 3,412百万円(2020年12月31日時点) |
事業内容 |
ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守 企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供 |
V-CUBE(ブイキューブ)は銀行業や教育業、住宅業や製造業、小売業や製薬業、さらにヘルスケア業や人事担当など、さまざまな業種や職種に適したソリューションを用意している業者です。幅広いサービスを展開しているので、あらゆる業種や職種にぴったりの対応ができるようになっています。
ウェビナーからWeb会議やライブ配信まで、オンライン配信関連のサービスは一通り揃っており、プラスアルファとして非常にたくさんのサービスが存在します。とても紹介しきれないほど本当に種類が豊富なので、気になる人はぜひホームページを確認してみてください。
もくじ
ウェビナーに最適な「V-CUBEセミナー」
V-CUBE(ブイキューブ)はウェビナーを行うのに最適な「V-CUBEセミナー」というプラットフォームを展開しています。品質とサポートの手厚さが魅力のプラットフォームです。
選ばれる理由
配信プラットフォームが非常にたくさん存在するなか、V-CUBEセミナーがたくさんの人から選ばれているのは、機能性がとても高いということが理由になっています。ライブ配信に加えてオンデマンド配信もできるなど、使いやすい仕様なのが人気につながっているようです。
また、効果的な演出を行うことができるという点も好評です。V-CUBEセミナーは配信の際の画面構成のバリエーションが豊富で、セミナーの特色に合わせたカスタマイズをすることができます。
さらに、年間5,000件以上のライブ配信をサポートしている実績があるということも、V-CUBEセミナーが選ばれる理由として大きなものになっています。確かな実績に基づいてトータルサポートを行ってくれるため、安心してお任せすることができるでしょう。
強み
上記のような要素とは別に存在する、V-CUBEセミナーの強みについても見ていきましょう。まず挙げられるのは、接続に関する部分です。
V-CUBEセミナーではサーバーを冗長構成しているので、万が一配信トラブルが発生してしまっても、そのまま配信を続けることができます。加えて、低遅延モードを使用することができるので、映像や音声の質にこだわりたいという要望にも応えることが可能です。
そして、双方向性という点においてもV-CUBEセミナーは確かな強みを持っています。アンケートフォームをライブとオンデマンドのどちらでも使用できるうえ、シンプルな画面になっているのでチャットを利用するのも簡単です。
オンライン配信において、双方向性というのはとても重要な要素となっています。その点をしっかりとカバーできているV-CUBEセミナーを利用すれば、配信をする目的をしっかりと達成できることでしょう。
「V-CUBEミーティング」でストレスフリーなWeb会議を
Web会議用のサービスである「V-CUBEミーティング」というサービスも展開されており、とても人気があります。「V-CUBEミーティング」の概要についても確認しておきましょう。
高品質のクラウド型サービス
「V-CUBEミーティング」は、HD対応の映像と高い接続性を誇っているのが特徴のクラウド型サービスです。世界的に見ても最高レベルの映像や音声技術が採用されています。
加えて、インターフェースも洗練されているので、ストレスなく操作を行うことができます。インターフェースが使いにくいとそれだけで配信の効率は大幅に下がってしまうので、インターフェースの使いやすさにこだわられているというのは非常にありがたいですね。
高画質・高音質であるうえにインターフェースが使いやすい。まさしくV-CUBEミーティングはすべてにおいて高品質なサービスだといえるでしょう。
Office365と連携できるので手間を削減可能
V-CUBEミーティングはOffice365と連携することができるようになっています。そのため、Office365を導入している企業には特におすすめです。
なぜなら、Office365のIDでV-CUBEミーティングにもログインできる「シングル・サインオン」が実現されているからです。Office365と連携することができないサービスを利用する場合、Office365のものとは別のIDを用意する必要が出てきますが、V-CUBEミーティングを利用するのであればそうした手間がかかりません。
そのうえ、V-CUBEミーティングはOutlookメールやスケジューラーなどと予約管理が同期できます。スケジュール管理についても、他のサービスを利用する場合より格段に楽になると考えてよいでしょう。
「Agora SDK」を使えば未知のユーザー体験を創出できる
単なる配信のサポートシステムではない、ビデオ・音声通話やライブ配信に役立てられる「Agora SDK」というツールの提供を行っているというのも、V-CUBE(ブイキューブ)の個性的なポイントだといえます。一体「Agora SDK」とはどういったツールなのでしょうか。
Agora SDKって何?
Agora SDKは、自社で開発したスマートフォン・PC向けアプリやWebサイトなどに、ビデオ・音声通話やライブ配信機能を実装するためのツールです。「SDK」はSoftware Development Kitの略で、ソフトウェア開発キット、つまりある特定のソフトウェアを開発するのに必要なツールのキットであることを意味しています。
Agora SDKを活用すれば、動画や音声配信などの可能性が大きく広がります。これまでになかった、まったく未知の体験をユーザーに提供できるようになることでしょう。
Agora SDKの特徴
Agora SDKでは、他の配信サービスにはできないような自由なカスタマイズができるようになっています。自分の思うまま、独自の通話・配信サービスを作り出すことが可能です。
また、遅延がほとんどないというのも大きな特徴のひとつです。1秒以内の超低遅延になっているため、体感としてはまったく遅延していないように思えることでしょう。
まずは問い合わせをしてみよう!
V-CUBE(ブイキューブ)が展開しているサービスのうちどれかひとつでも気になるものがあったという人はぜひ問い合わせをしてみてください。そして、可能であれば資料請求やデモンストレーション、無料体験などに申し込むことをおすすめします。
問い合わせや各種申し込みなどは、ホームページの専用フォームから行うことができます。フォームには暗号化システムが採用されており、セキュリティは万全なので、安心して問い合わせなどをすることが可能です。
V-CUBE(ブイキューブ)の口コミ・評判を集めました

他のツールより圧倒的に高画質です。 ビジュアル重視のデモや商品説明には大切な要素だと思います。 また、過去配信したコンテンツのオンデマンド配信も可能です。 同じ内容のセミナーを複数回実施する機会が増えてきたものの、 講師不足の問題がありましたが、この機能で解消されました。
V-CUBE(ブイキューブ)は、画質の良さや過去コンテンツのオンデマンド配信ができる点などが評価されているようですね。配信スタジオでは、テレビ局で使用されているような最新機器と優れた環境を利用して撮影を行うことができます。映像の質にこだわりたい方にはぴったりですね!
同じ内容のセミナーを繰り返したい場合、講師の負担も減ると思いますよ。

ブイキューブはoffice365と連携することが可能なため、カレンダーにいちいち予定を登録しなくて済むことがメリットです。主催側としては、参加者がセミナーの予定を忘れることなく参加してくれますし、以前より出席率が高いことが何より嬉しい点です。
V-CUBE(ブイキューブ)は、office365と連携しているという大きな特徴があります。このサービスを利用すると、一つのIDでV-CUBE・office365の管理を行うことができ、セミナー予約・スケジュール管理もスムーズになるでしょう。
閲覧したいセミナーを見逃しにくくなるため、視聴者にとっても嬉しいサービスですね。

先ずはわざわざセミナー会場に訪問する必要がなく、自席でPCで、(あるいは スマホを使って)、セミナー参加ができるので効率的です。 また、インタラクティブな内容になっているので、セミナー会場にいるような臨場感を持つことができます。 それと、こちら側からの個人情報がしっかりと守られているので、安心して質問などができるところも満足しています。

弊社では、医学系のコンテンツ製作会社として、不特定多数の医療関係者に対して、動画配信等で講演会やセミナーを配信することがあります。それに対応できる業者は複数ありますが、「V-CUBE セミナー」は(経験上は)配信トラブルがなく、安定感が高いです。
簡単な設定をするだけで、手軽にオンラインセミナーを開催できます。操作画面を共有して配信することも可能です。 閲覧者個別のURL発行、アンケート取得できる点が便利です。

動画を直感的にサイトにアップし、URLサイトにアクセスして閲覧する環境を構築できます。 ダウンロードさせないことや、パスワードの設定もできるので、安全性も高いです。