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失敗例から学ぼう!ウェビナーを成功させるための対策とポイント

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/04/12


ウェビナーを開催してみたけど、どうもうまくいかなかった。初めてウェビナーを開催するけど失敗しないか心配だ。最近ではウェビナーが一般的になった一方で、そんな悩みを持つ主催者の方が増えてきています。ここではウェビナーの起こりがちな失敗例を見ながら、成功させるための対策とポイントを解説していきます。

起こりがちな失敗例

ここでは、ウェビナーで起こりがちな失敗例をご紹介します。これらは非常によく起こるトラブルなので、一度は経験したという方もいるかもしれません。

参加者が集まらなかった

講義内容は悪くないのに、始まってみると参加者がまったく集まらなかったということがあります。宣伝不足でターゲット層に認知されなかったことが原因かもしれません。

参加者が離脱してしまった

講義中に参加者が退室してしまうことは、ウェビナーでは案外よくあることです。講義内容が受けたいものと違った場合、参加者は容赦なく離脱していきます。

映像・音声の乱れ

ウェビナー開催に慣れていないと、かなりの確率で起こるトラブルです。とくに音声が聞こえないなどは、機材トラブル以前にツールの操作・設定方法のミスで起こる場合もあり、頻発します。

配信が途切れた

通信トラブルで配信が中断してしまうことがあります。ネット回線の脆弱さが原因になる場合が多いです。最悪の場合、復旧できずにウェビナー自体が中止になってしまうこともありえます。安定した通信環境の確保が必要です。

段取りが悪い

段取りが悪いと参加者がしらけてしまいます。充分なリハーサルをせずにウェビナーを開催することは避けましょう。

次につなげられない

ウェビナーは成功したが次回出席につなげられなかった。または、どこが失敗だったのかわからないなんて声もよく聞きます。せっかくウェビナーを開催したのにフィードバックができず、次のアクションに活かせないということは非常にもったいないことです。

ウェビナー開催において上記の失敗はしばしば発生します。これらの失敗はなぜ起きてしまうのでしょうか。次項でその原因と対策を解説します。

ウェビナーで失敗しないためには

上記のような失敗をしないためには、どうしたらよいでしょうか。ここでは具体的な対策をご紹介します。

参加者が集まらなかった場合

参加者が集まらない原因は事前の宣伝不足である可能性があります。WEB広告・SNS・メルマガ・自社サイト・LP(ランディングページ)・プレスリリースなどを活用して積極的に集客しましょう。

しかしこれらの効果が出るまでには、ある程度の時間がかかります。集客のタイミングが遅いと開催日までに充分な集客ができません。余裕をもって準備を進めましょう。

参加者が離脱してしまった場合

離脱の原因は、参加者が期待していた内容と実際の内容にズレがあることが原因です。たとえば、ツールを使った顧客収集の方法を身につけたいと思っているのに、講義内容がツールの基礎的な使い方だったら多くの人は離脱してしまいます。

こういった事態を防ぐためには、事前に正しい内容を告知しておくことが大切です。とくに専門的な分野においては、講義内容の詳細を明確に伝える必要があります。タイトルと内容が合致しているかどうかもチェックしておくといいでしょう。

映像・音声の乱れ場合

機材のトラブルがないかの事前の確認は非常に重要です。必ず一回はリハーサルをして不備がないかを確認しましょう。機材に詳しいスタッフがいると安心です。可能であれば予備のマイクやカメラを用意しておくことをおすすめします。最悪、メインの機材が使えなくなってもサブの用意があればウェビナーを続行できるからです。

また、参加者側が原因のトラブルもよく起きます。スタッフもウェビナーに入室して、モニターしておきましょう。配信側の問題なのか参加者側の問題なのか判断できるので、適切な対処ができます。

配信が途切れた場合

配信が途切れる原因の多くは、通信環境の乱れによるものです。一般的にWi-Fiなどの無線回線よりも、有線回線のほうが通信は安定します。配信用のPCはできるだけ有線でネットにつないでおきましょう。

また、スペックの低いPCで配信しているとZOOMなどのアプリケーションが落ちてしまうことが稀にあります。配信用PCはある程度スペックの高いものを使用し、配信に関係のないアプリケーションは閉じておきましょう。

段取りが悪い場合

段取りが悪いと、参加者がしらけてウェビナー自体の質が下がってしまいます。事前に本番に近いリハーサルを行っておくことをおすすめします。リハーサルを行うことで問題点が見えてくるので、本番までに修正することもできるでしょう。

社内で配信を行う場合など、意図していないものが映ってしまう場合もあります。リハーサル時にチェックして本番までに取り除いておきましょう。オペレーターの方はウェビナーツールの操作方法などもしっかり練習しておきましょう。

次につなげられない場合

ウェビナーが成功したからといってそこで満足していませんか?もしくは失敗を嘆いているだけではありませんか?それではウェビナーを開催した価値が半減してしまいます。結果を次回につなげることが大切です。アンケート機能を利用して、どんな内容が求められているのかの分析をしましょう。

また参加者へメールでアフターフォローをすることで、次回参加を促したり、商談へつなげたりすることもできます。ウェビナー開催がゴールではなく、あくまでウェビナーは目的のための手段ということを理解しましょう。

失敗例を知って対策しよう

ウェビナーの内容はさまざまですが、開催中に起こる失敗というものはほとんどの場合パターン化しています。パターン別に対策を施せば、ゆとりを持って本番を迎えることができるでしょう。大切なのは事前の準備です。本番中にトラブルが起きた場合、その場でできることは限られています。準備不足で臨めば、ウェビナーの続行が不可能になるような致命的なトラブルが起きることも考えられるでしょう。

一番よいのはトラブルが起きないように入念な準備をすることですが、トラブルを想定してバックアップの態勢を整えておけば、当日にある程度の対処をすることも可能になります。ウェビナーが継続できれば、あとでフォローできます。しかし、中断してしまえば信用問題になってしまいます。しっかりと対策しましょう。

 

大きな会場を用意することなく多くの参加者を集める事のできるウェビナーは、今後ますますスタンダードになっていくことが予想されます。スタッフや機材も最小のもので大きな効果を得ることができるので、非常にコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。開催前の準備をしっかり行ってウェビナーを成功させてください。

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